40代、50代ベテラン歯科衛生士の求人

充分なキャリアを積んだ、40代、50代のベテラン歯科衛生士の方々の求人ですが、
どのような求人があるのでしょうか?またお仕事を探すに当たってどのような苦労があるのでしょうか?

40代−50代ベテラン歯科衛生士の求人

基本的に歯科衛生士は売り手市場です。今まで就職活動をするに当たって、面接で不採用になるケースは、一般のお仕事と比べるとはるかに少なかったのではないでしょうか?
「そんなことない、4医院,5医院受けてやっと内定をもらった」
とおっしゃる衛生士さんもいますが、普通の文系大学を出て就職活動をすると30社-40社を受けて1社に内定をもらうかどうかというのが一般的なので、歯科衛生士さんは売り手市場の職種だと言えるでしょう。

さて、売手市場の歯科衛生士さんですが経験を積み、40-50歳に差し掛かると、求人数はどうなるのでしょうか?

答えだけお伝えすると、やはり、20代、30代の時と比べると、求人数自体は減る傾向にあります。

しかし充分な経験を積んだ衛生士さんであれば、求人数自体は減りますが、給与は上がる傾向にあります。 

40代−50代歯科衛生士の就職活動をする上でのメリット

まず、40代、50代歯科衛生士の就職活動をする上でのメリットですが、20代〜30代の頃よりも経験が豊富なため、給与が上がりやすい傾向によります。
経験年数だけで、基本給が上がるケースと、入社後の技術チェックで給与が上がる医院と、それぞれ、医院によって方針は異なります。
歯科医院の経営は、人手不足で常に忙しいため、充分な教育体制が整っていない医院が多いです。やはり新人の歯科衛生士さんより、ベテランの歯科衛生士さんが欲しいという医院は多いです。そのため、個人の歯科医院さん、オープンしたばかりの歯科医院の新規スタッフなどにおいて、40代、50代の歯科衛生士さんの需要はとても高いです。

また、最近需要が増している、訪問歯科において、40代-50代の歯科衛生士さんの需要は高まってきています。20代の社会人経験が浅い歯科衛生士さんよりも、ベテランの衛生士さんの方が人生経験が豊富です。訪問歯科は単なる口腔ケアだけでなく、高齢者の方々とのコミュニケーションも大切な仕事の一つです。仕事だけでなく、人生経験豊富な40-50代の方々の方が、引き出しが多いため、高齢者の方々に対するウケも良いです。

40代-50代歯科衛生士の就職する上でのデメリット

40代-50代歯科衛生士の就職活動をする上でのデメリットですが、
院長先生が歳下になってしまう可能性があります。
本人としては、歳下の院長先生でも上手にやっていけます。というつもりでも、相手側が気を使ってしまうケースが多いです。
マネジメントする側も自分より歳下の歯科衛生士さんを求める傾向にあるため、院長先生の年齢が若いところでは、合格率が下がる傾向にあります。

体力面でのデメリット

やはり、20代の頃と比べると、人間なので、どうしても体力面が劣ってしまいます。
歯科医院の仕事は朝から晩まで、立ち仕事が多いため、途中で集中力が切れてしまうこともあります。とはいえ、60歳を超えても活躍している歯科衛生士さんも多いので、適度な運動をして体力を保つなど日頃からの体のケアが大切になってきます。

視力の低下

こちらも体力と同じく、視力も年齢と共に衰えていきます。仕事上どうしても細かい業務が増えるため、視力が低下すると、仕事のパフォーマンスに影響が出てしまうことがあります。とはいえ、今までの長い経験がありますので、経験によって体力や視力の低下をカバーできることを面接時にアピールできれば合格率は高まります。

40-50代の歯科衛生士さんの転職方法

まだまだ歯科業界では聞き慣れていない人も多いですが、転職エージェントを活用するのも一つの手だと思います。ご自身で就職活動をするよりも効率よく求人を見つけてもらうことが可能です。
自身で、面接に行って、年齢が原因で落とされた場合、非常に非効率な就職活動になってしまいます。
その点、転職エージェントを使えば、個人情報を守った状態で、今の自身の年齢で面接可能かどうかを確認することができます。年齢の確認が取れている状態で面接に臨んだ方が効率よく就職活動ができると言っても良いでしょう。

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